1953 年に Hans J. Wegner(ハンス・ウェグナー) によりデザインされ、 RY Mobler(ロユ・モブラー) により teak・oak・teak/oak のモデルが製造されていました。通常は下段のRY-15、RY-16、RY-17と組み合わせて使用されていましたが、単体でも使用することができます。足元に空間をつくることで、抜け感があり単体でも完成度が高い作品と言えます。
About
Designer
Manufact
Year
1953
Material
teak・oak・teak/oak
Size
W1000×D335×H1090 (mm)
Catalog

