1953 年に Hans J. Wegner(ハンス・ウェグナー) によりデザインされ、 RY Mobler(ロユ・モブラー) により teak・oak・teak/oak のモデルが製造されていました。上段のRY-5、RY-14、RY-18と組み合わせることができるようデザインされましたが、単体でも使用ができます。観音扉になっていて、内部に高さが調節できる棚板が内蔵しています。足先に異なる素材を使用しており、デザインのアクセントとしています。またデザイン性だけでなく、足先は無垢材を使用していて耐久性も兼ね備えています。
About
Designer
Manufact
Year
1953
Material
teak・oak・teak/oak
Size
W1000×D490×H715 (mm)
Catalog

