Mogens Voltelen | モーエンス・ヴォルテレン


About|基本情報

Lifespan: 1908–1995
Birthplace: Sørup, Vester Ulslev(セーロプ)
Manufacturer: Niels Vodder(ニールス・ヴォッダー)


Story|人物とデザイン

モーエンス・ヴォルテレン(Mogens Voltelen, 1908–1995)は、デンマークの建築家、家具デザイナーであり、照明理論の教育・研究にも長く携わった人物である。若い時期にPoul Henningsen(ポール・ヘニングセン)やVilhelm Lauritzen(ヴィルヘルム・ラウリッツェン)のもとで働き、とくにPHとの仕事を通して照明への関心を深めた。

1927–29年には『Kritisk Revy』の編集に携わり、その後も建築・文化に関する出版活動を続けた。1940年から1978年までデンマーク王立芸術アカデミー建築学校で照明理論を教え、1947–51年にはデンマーク建築研究所の研究責任者を務めた。

家具ではNiels Vodderとの協働が知られる。1930年代から椅子を発表し、1936年のCopenhagen Chairへと展開した。1960年にはヴォッダー製作による後期型が家具職人ギルド展に出品され、革をストラップ状に木製フレームへ固定する構成が用いられた。


History & Works|歴史と作品

1908(0歳)

5月16日、Sørupに生まれた。

1927–1929
(19–21歳)

『Kritisk Revy』の編集スタッフとして活動した。

1931(23歳)

Niels Vodder製作による椅子作品を発表した。

1936(28歳)

Copenhagen ChairへとつながるイージーチェアをNiels Vodderと制作した。

1940–1978
(32–70歳)

王立芸術アカデミー建築学校で照明理論を教えた。

1947–1951
(39–43歳)

デンマーク建築研究所の研究責任者を務めた。

1960(52歳)

Niels Vodder製作のCopenhagen Chair後期型を家具職人ギルド展で発表した。

1995(86歳)

3月12日、逝去した。


Furniture|作品一覧


References|参考文献・資料

Designmuseum Danmark, Furniture Index(作品資料)
Grete Jalk (ed.), Dansk Møbelkunst gennem 40 Aar
KLASSIK — “Mogens Voltelen”

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